語学の学習とヨガや猫

子どもの連れ去り別居は片親疎外という児童虐待を引き起こしている。現在、離婚調停中で2人の子どもと引き離され、会うことすらできない2児の父です。 昨夏からYogaをはじめていたおかげで精神的になんとか維持できています。 家族を失い誰からも頼りにされない孤独感を癒すため、最近、仔猫を飼い始めました。

英語の絵本多読1-7

多読絵本の紹介や、そこから得られた英語学習の考察をできるようになれば、いいけど… 

ということで、早速紹介。


1.White Snow, Bright Snow 

Alvin Tresselt作、Roger Duvoisin絵


素敵な表紙の絵の配色に、一目惚れで選んだ。少ない色使いながら、素晴らしい!ここまでしかも1947年の作品だというのだから驚いた。さらにコールデコット賞まで獲得していたとは…。まだ、英語の絵本初心者の私には詩的な文章で韻を踏んでいることの魅力には疎くわからないが、是非また読み直したい。我ながらこの本に出会えた直感は褒めてやりたいものですね?! 


2.Rapunzel

Paul Zo. Zelinsky絵 

 もう、絵本の域を超えたまるでルネッサンス風な絵のタッチに圧倒されて借りてきた。この作品、娘の好きなディズニーアニメのSofia the firstのDVDに塔の上のラプンツェルさんがやたら長い髪で特別出演?していたので、全く知らなかった訳ではなく、楽しく読めた。 


3.Frederick

Leo Lionni作

私でも知っていたお馴染みの作家さんだ。絵本多読といっても、絵の好みだけで選ぶと、ハズレの時にはいくら学習の一環とはいえ、とてもガッカリするもの。だから、大嫌いな「ネズミ」の有名な絵本のこの作品、正直、絶対手に取らなかった。

しかし、やはり「コールデコット賞シール」が表紙に神々しくキラリと輝く様をみると、他にも本を物色して失敗するよりも、安全性?!を取ることを優先したくなる。それは果たして大正解でした(^ ^


〈英語学習のメモ〉

まだ数冊の絵本読書のわりに、どうも絵本特有でアウトドアな場面の内容にはmeadow, barnという単語によく出会うことがわかり、あ~こうして言葉を知っていくのだなぁと思った。他にも全く知らなかった植物の名称とかも。  語彙でいうと、例えばblushとbrush。たった一文字の違いで意味も音も全く違う。これは活字だけならきっと誤った理解をしていた。でもそこは絵本。幸い可愛い挿絵のおかげで気がつくことができた。


どうも多読三原則、「辞書ひかない、わからなかったら読み飛ばす、つまらなかったらやめる。」のうち、辞書ひかないは、自分には全く向かないように感じている。

 

上記の語彙の違いへの気づきのことも、結局は辞書ひいて確認することで、ストン!と自分の中に落ちてきて、もう忘れるのとのない印象や使い方のイメージが掴めた。

しかし、他の原則は遵守できている。あくまでも、一読した時には、この三原則に基づくようにしていこう。


でも、読み直しの時に行っている調べる作業。これにより「!!」という感情の動きが生まれるからこそ、楽しいし、なるほどね~的な気持ちがわいてくる。これが知る喜びだし、次のモチベーションに繋がっていくように思った。

確か昔、英語学習者さんも、読み直しで、意味を調べることを否定されていなかったし。_φ(・_・


4.Alexander and the Wind Up Mouse Leo Lionni作

ネズミ嫌いな私が、作品のテンポと独特な美しい色つかいに魅せられ、またしても借りてきしまったネズミ物作品。 特にトカゲのお腹あたりのポテッとした質感にやられまった。ありえない配色に思わず、診察待合室室(息子の受診同行で)、ウハァ~!って声を発してしまったほど。 


英語を勉強する素材をTOEICの文章から全く接点のない子ども絵本へと変えた。こうして読んだ文章に心が動くという未経験だった英語との関わりを通じ、言語を理解する力をジワリジワリと培つていける可能性を感じつつある。


5.Froag and Toad Are Friends

6.Froag and Toad All Year

Arnold Lonel作


どちらもほのぼの感がよかった。調子にのってYouTubeも見てみたけれど、粘土細工アニメ?で動きや顔の表情、声が正直気持ち悪く、せっかくの絵本の可愛らしさの雰囲気を壊されてしまった…(-_-;) 

でも、友達っていいな。と素直に思わせてくれる作品だった。また、いつか読み直したい。


7.First Flight 

George Shea作

ライト兄弟の子供用の伝記絵本。これだけ簡単に書かれているので、理解しやすい。このことに関してレビューの中にloosely という表現があり、勉強になった。簡略化している書き方は、ラフに…という英語感じかなと思っていたので、意外な単語だった。


では、続きは後ほど。