読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

英・西語の学習とヨガ

子どもの連れ去り別居は片親疎外という児童虐待を引き起こしている。現在、離婚調停中で2人の子どもと引き離され、会うことすらできない2児の父です。昨夏からYOGAをはじめていたおかげで精神的になんとか維持できています。

英語の絵本多読29-21

19.Guri and Gura,Surprise Visiter,Reiko Nakagawa,Yuriko Yamawaki作品 

woolenとあり気になったので、 確認したから、英国標記だった。そうだ woolenで学生時期は覚えていたし。こういう語彙からも翻訳者のルーツまで垣間見えたりするのは面白そう。


in a corner of the roonとあり、前置詞in のイメージが湧いた。何かがどこかにあることをついatにしたくなるけれど、この話の流れでは、やはりinなのだなと。I wonderの入る位置も文頭と文末とで、話しての気持ちの不確かさの強弱が感じられる。これも意識的にコントロールできたら、感情表現が豊かになりそうだ。


,and out the door he goes! なんて倒置が出てくるのも自然だ。勝手に家に上がり込み、用事を済ませサッと出て行く様なので、何か粋な感じ。


この絵本は「匂い」が森の中の動物達を集める愉快なシーンがよくある。食べ物の匂い+bring+動物達+to場所。みたいに♪( ´▽`)  

このような無生物主語の感覚…身につけられたら、かなりネィティブ感UP!なんだろう(^.^)


20.Busing Brewster,Richard Michelson作

折紙張り合わせて描いたような変わったタッチの絵に面白そうだと思って借りた。   内容はなんと人種差別の話。こうしたものは初めてだったし、外国の子はこういうものも絵本から少しづつ意識して育つのだな。案の定レビューは反対賛成意見がわかれていたが、親の子どもへの感情はどこも一緒のようだ。

Wish 構文で主語省略がたくさんでてきた。あ、やはりwishのあとは過去形なんだな。hopeとの違い。今できてきないことへのwishの使い方。寂しい場めんでお目にかけた言葉だったが、勉強になった_φ(・_・

stoop は玄関前に導く階段の上の所。この辺りの言葉も知らないとずっとお目にかからない単語だったかも。


21.Madeline,Ludwig Bemelmans作


実はこの作品、題名すら読めませんでした。邦題は「げんきなマドレーヌ」。でも、お菓子のマドレーヌのスペルはmadeleine。どちらも読めも書けもできないとは。情けない。


表紙の子どもが娘みたいだったことと、幼児絵本らしい文字の少なさ、そして、綺麗な彩りに魅せらたから。 薄い黄色主体ながら、たまにどこかスピード感のあるタッチの味わいある描写でアクセント入る感じがいい。


洋書特有な韻の踏みとイラストのおかげで、色々と助かる。語彙の意味はとりあえず推測可能だし、これが絵本の醍醐味であり、学習ステップには重要なモヤモヤ感だ^_^;


最も復習として役に立ったのは「~後」を示す「in after later」の区別について。Madeline woke up two hours later, in a room with flowers.  という何の変哲もないセンテンス。でも、私にはスッキリ感は絶大だった。


toptoeが動詞としてまたでてきた。なるほどこうして、「絵本特有な頻回単語」を体験しつつ、覚えていくということなのか。_φ(・_・  


また、candyの定義も何となく聞いたことあったけれど、確認すると「消えてなるなるお菓子→チョコ、アメ、マシュマロ、ヌガーなど」のようで、ポテチ、ガムは含まないようだ。さらにcandy storeとなると、〈米〉菓子屋〈米俗〉酒屋という意味まであるようだ。

break one's bread 、で食事する。なんて絵本の生きた言葉はためになる。覚えた言葉とその時の愉快なイラストで、文字よりも多少は立体的に思い出すことが可能になることもいい。


それにしても、この絵独特の表現、人が急いでいる時が逸品。知らぬ間に物語に入りこませてくれているようだ。