語学の学習とヨガや猫

子どもの連れ去り別居は片親疎外という児童虐待を引き起こしている。現在、離婚調停中で2人の子どもと引き離され、会うことすらできない2児の父です。 昨夏からYogaをはじめていたおかげで精神的になんとか維持できています。 家族を失い誰からも頼りにされない孤独感を癒すため、最近、仔猫を飼い始めました。

英語の絵本多読22-23

22.Badger's Bad Mood,Hiawyn Oram作

実はこれも題名すら読めませでした。恥ずかながら、イラストから察して、アナグマじゃなくて、アリクイだと思ってた。f^_^;


何?この暗い展開は。最後までこれだどキツイなと思ってしまった。どうやらハッピーエンドなんだけど、すごいメッセージ込められてしまったいることに2度目の読み込みで気づかされた。  

You wouldn't  help me with that,would you? 

この文章、以前、ハワイ旅行対策のオリジナル会話集(初だった時に、色んな想定をしてポケットサイズの手帳に作った。今でもつい持参してしまう必需品(^.^))に、似たようなセンテンス書き込んだなぁ。なんて久々に思い出した。


ホテルの受付で、もしも何かを借りる時は…みたいのを想定し、次の例文を書きなぐってあったから。Do you think I could borrow this?

又は  I couldn't borrow this, could I?と。

こんなの実際に使うのかな?と長らく思っていた。それに似たような使い方に絵本で遭遇するとは。


せっかくだから、このようなnotを始めに持ってくる謙った言い回しを使えたらなぁ。  幸い、使う状況は絵本のストーリーの流れで、そのタイミングというか、雰囲気を理解できていると思う。


こうして言葉の場面を体得していくというのは、文字だけではなく物語という半バーチャル体験の為せる利点なのだろう_φ(・_・ 


23.Make way for ducklings,Robert McCloskey作

邦題は「カモさんおとおり」。うまい訳だねさすがプロ。この作品はなんと1941。オールこげ茶色の絵だけど、暖かみが伝わってくる(^.^)  なんともうこの時代から動物が喋るのは絵本では当たり前だったのにも驚いた。


quackなんて正にその物の音とおりの単語。動物の鳴き声ほど表現のちがう言葉はないなぁと思っていたので、一発で覚えることができた。使える頻度は別にして^_^;  


The very place... veryって副詞でしか認識していなかったから新鮮だし、まさに使いがいがありそう。

fishの動詞は想像しやすいけど、もう1つの意味、探し出すイメージもあることを知ったのは収穫だ。私はよく「あれ?!どこいったっけ…。ゴソゴソ…。あっ、あった!」みたいなことをかなりよくやるのでf^_^;


it's only a little way from~なんて表現は簡単な単語だけどいいなあ。この場面にあまりにもふさわしい。


moltは話の流れから意味は掴めたけれど、英米とでmoultとなり、綴りは異なるらしい。発音はモゥルトとなり、ビールとかでお馴染みのmaltとは綴りも発音も違うので、当初混同してしまった。そして、もしやアニメにもななった「ニルスの不思議な旅」のガチョウのモルテンはこの単語を参考にしてるのかな?と思って調べたらMorten。残念ながら違っていた。


So off he set. でも幼い子どもらを残して出かけてしまった。雰囲気を倒置で強調しているのも1人奮闘を余儀なくされた母鳥の決意も感じられで素敵。でもDon't you worry.だなんて、返答がまた凄い。ここでDon't worryと違いyouが間に入るのはもう読み始めから2冊目だ。 


He planted  himself in the center of the road. ではplantは文脈とイラストからわかる。ドシっと立ちはだかる姿であって、単なるstandではなく、plantでこその絶妙な場面なのだから。


この物語の最後の方に過去完了形がでてきた。just as he had promised .のように物語中で実際に確認できると、有り難みというか、その文法の活躍を感じられることで、理解度や適正な使い方を学べていることに気づかされる。これは何よりも嬉しい。