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英・西語の学習とヨガ

子どもの連れ去り別居は片親疎外という児童虐待を引き起こしている。現在、離婚調停中で2人の子どもと引き離され、会うことすらできない2児の父です。昨夏からYOGAをはじめていたおかげで精神的になんとか維持できています。

英語の絵本多読30-34

30Corduroy,Don Freeman作

search everywhere on the floor for his lost  からsearch 場所 for 物・人 を思い出せた。seek lookとの違いも確認したりできた。


さて、主人公のぬいぐるみはそこそこ可愛らしい。しかし、他のぬいぐるみらの目つきはとてもキミ悪い。なんでかな。


話の展開はシンプルで予想つくのに、ドキドキだった。 いい作品。

なんとまだ30冊程度なのに、またしても、子ども英語絵本らしい共通点を発見。それは「貯金してきたお金を使ってあるものを購入する」こと。世界共通の子どもの優しい気持ち。なんだかホンワカしました。


コーデュロイのことを私の年齢の人らはコール天といってしまう。どうも保温性もあるらしい。ならほど、だから冬に母親は私にコール天のズボンを履かせたがってきたのか‥。今でも3本くらいあるけれど、確かにオシャレだし暖かいから好きだ(^ ^)


31.Some Things, Charlotte  Zolotow作




折紙大の小さな絵本。しかもどうやら、1つの前置詞withだけの本のようだ。しかも、様々な用例を漫画家のさくらももこ氏のタッチに似た可愛らしくも綺麗な配色ときめ細かなイラスト。夜の描写の忠実性が私は気にいってしまつた。是非、他の前置詞シリーズもさがし出したい!(^ー^)


ついでに言うと、この本は4-8歳用らしい。そうか‥私の英語力はやはりまだこんなものなのだね。f^_^;  うちの娘の会話レベルだということか。


32.The story of the Little Mole  who went in Search of Whodunit,

Werner Holzwarth作


まさか、この絵本が外国版「うんち本」だったとはー! 

表紙のズッコケ感のある雰囲気と活字の奇抜さで選択しただけだったので。f^_^;


それこそ題名のwhodunit なんて、読めませんでした。さすがにそれでは推測読みも初っ端からマズイよね。という訳で、一読目から辞書ひいてしまった。Who done it?  が語源‥。これには驚いた^_^;  本当だ。ちゃんと発音できるし、語彙の意味ももれなく付いてくるではないか!    


読み終えて、いつものとおり、ネィティブらのレビューを全部読む。すると、hilarious  の連発だった。単なるfunnyでは物足りない素晴らしい可笑しさの表現なのだ。

そうそう、これを気づかせてくれるのが、生の英語の良いところ。私のこのオリジナル絵本多読の真骨頂(大袈裟かな?)なのだ。で、発音してみると、なんとも癖のある発音だ。これこそ、カタコト日本人英語では太刀打ちできない。さらに前述した「ひ」の難しさもあるのだから。


この作品、それこそ幼少時期に五味太郎作「みんな うんい」を愛読していた私には面白かった。でも最後に、the deed done! のように仕返しして逃げて終わる‥って所は後味悪く嫌だった。


33.THE three billy goats gruff,Paul Galdone作

「三びきよやぎのがらがらどん」を再話した絵本らしい。どうも同じ内容だと思った。

これくらいシンプルな内容で既に予想できている内容だとスムーズに読めすぎて気分よい(^ ^) 


初っ端のgruffって意味はわからなかった。でも、昔のテニス選手のグラフって、こんな意味の名前?って思って調べたら

Graf  違いでしたf^_^;   


Then up came the third Billy Goat .. ここでようやく真打登場。という場面だから、前置詞前にきて強調しているのかな。


It's only I . →It is I.

短縮は会話言葉ではごく普通だから、日本人的な片言英語はかえって堅苦しく聞こえるのだろう。It isは強調なのであって、短縮≠カッコつけ  なんかではないのだ。


34.Snuffy, Dick Bruna



図書館には大量にミッフィー絵本はあが、私はあの口のないウサギが不気味でちっとも可愛らしく思えないし、抵抗感があり借りる気持ちにならない。


今回はあのウサギ(そもそも齧歯類が苦手な私‥)ではく、しっかり表情のある犬と子どもらが登場するものをみつけ、借りてきた(^ ^)   もう、完全に幼児用本的な明らかなボリュームとイラスト。しかし、学べるところはあるものだ。


カワイイらしい‥はlookではなく→pretty sightとしていた。


Please~は決して丁寧ではない表現というのはよくきく。だから最後に,will you?がついていた。やっぱり人に頼むのには、こんな風にしないといけないのだ。


木にとまっているスズメが、「ここからは何も見なかったよ」を...from up here in our tree...。と話した。  木の上だからonかと思ったかin。スズメの木にとまった状態が木の中っぽいからかな?!


soulといえば、魂くらいしか意味は知らない。ここでは、迷子を探している会話が多いので、little soulとあった。形容詞+soulで、~な人   となるようだ。person やchildではなくて。


what does my black nose smell?のように人以外が主語になる感覚。こういう雰囲気に慣れていくことが、Iから始まる文章しか書けない典型的日本人学習者からの脱出口になるのだろうね(^ ^)  


my head was in a whirl.

whirlの単語の意味は前後から推測できたがら、読み方は断念。こんな時に、コウビルト英英辞典の無料音声付アプリ(辞書購入時付録として)は便利。オフラインでも可なのだ。(^.^)


この本には、hereが沢山でてきた。実はこの単語の発音が得意になったから(^ν^)  うれしいのだけれど。


愛読書となった松坂ヒロシ先生の音声学の参考書によると、日本人の「ひ」はhereを例にすると、そのh?ərの発音において「h? ≠ひの発音」は衝撃だった。詳しくは是非とも先生の本を購入していただいて確認してください。私の言葉では発声学に失礼なのでね。ともかく、この件以来、は行の発音はだいぶ改善しましたから。


最後に一言。

これもよく言われているように、このミッフィーシリーズの良き点は、イラストのシンプル配色でしょう。うるさくなくて、疲れない。プレーンな絵本感は素晴らしい。ウサギ出演のないものから、片付けてみようかな?!