語学の学習とヨガや猫

子どもの連れ去り別居は片親疎外という児童虐待を引き起こしている。現在、離婚調停中で2人の子どもと引き離され、会うことすらできない2児の父です。 昨夏からYogaをはじめていたおかげで精神的になんとか維持できています。 家族を失い誰からも頼りにされない孤独感を癒すため、最近、仔猫を飼い始めました。

英語の絵本多読35 からの発見!

35.Red Riding Hood, Dick Bruna作    いわゆる赤ずきんちゃんのお話。[image:1]


う~ん、子ども絵本の名作だけに、この作品は英文表現やイラストの入り具合など私の求めている程度にストライクなのだ(^ ^)  !


考えしてみると、多読って、三原則でひたすら読み切って、はい次、はい次!ではないのではないか?!(・・;)


誰しも幼い頃、そして絵本を読んでた頃を思い出してみると、同じ本を何度も何度も引っ張りだしては、読んでいた。いや、読んでもらったりからかもしれないけれど、同じ本にとにかく触れていた時間は1度だけでは決してなかったはず。


残念ながら図書館は2週間返還義務があり、延長しても4週間。私たちは大人だから、言語習得ステップを何も全く同じくすることは極端だ。 


しかし少なくとも言い回しや感情の起伏の変化を読みながら、「次はこんなセリフ、こんな状況だよね‥」という推測読みができる程度、同一本を読み直し、かつ音読していくことは必要だと感じてきた。


何故なら、本来なら帰り読みせず、一回でそれらを捉えることができるようになることが、読解の最大の到達点なのだから。頭から読みこむこと。この語順への順化を無理なく慣れるようにするには、楽しいと思える文章への触れ合い回数なのだと改めて考えさせられた。


なんと、あまりにも幼稚すぎて苦手なイラストでもあり、超幼児用と思って手をつけなかったこのミッフィシリーズに教えられてしまったf^_^;


さらに驚いたことが1つ。

本の裏側に押印されていたスタンプから判明したことがある。なんと、この絵本は、40年も前から図書館に所蔵されていたこと!(゚O゚)  

当時は、やれ英語資格、海外旅行、就職に有利‥なんて風潮はなかったはず。単に名作として原作に触れて貰いたい‥そんな図書館司書の純粋な心意気だけだったのだろう。


それが、今、こんな四十路半ばにさしかかったオッさんに、愛読されつつあるのは、何だか可笑しいことだ。


こうして、学習を取り巻く環境に何気ない様々な意図や計らいを理解できてくる楽しさも、大人勉強の素晴らしさなのだと感じてしまった。_φ(・_・