語学の学習とヨガや猫

子どもの連れ去り別居は片親疎外という児童虐待を引き起こしている。現在、離婚調停中で2人の子どもと引き離され、会うことすらできない2児の父です。 昨夏からYogaをはじめていたおかげで精神的になんとか維持できています。 家族を失い誰からも頼りにされない孤独感を癒すため、最近、仔猫を飼い始めました。

出張にてヨガを考えてみた

先日の出張では浜松方面へ出かけていた。

この界隈ではブラジル人がとても多い。そして、たまたまそのブラジル人経営の職場へ行ってきた。


前々から同僚の話の中で全く日本語が通じなく大変な所があるという噂は聞いていた。

しかし、そんな時はオーナーに連絡とれたら大丈夫とも。


幸い日本語の堪能なオーナーさんがいたので、事なきをえた。

初めに対応した女性は、まるで日本語もわからなかった。

それでは私の出番?!と、英語で挑むも、相手は英語すら話せないので、結構焦ってきた。

我々の仕事は、基本的にはアポなしでする必要がある(抜き打ちでないと意味がない)ため、面倒なやり取りが生じてしまいがち。

すっかり、女性に、初っ端から不信感を抱かせてしまった様子だった。


そうこうしていると、オーナーがタイミングよく現れたので、我々の訪問の目的や職務を理解してもらえた。


話し合いの合間に、先ほどの不満のありそうな女性にスペイン語で話しかけてみた。

すると、ブラジル人だけにポルトガル語の他にスペイン語もわかるらしく、多少は話すことができる私に驚いており、ようやく笑顔がでてきた。


なるほど、伝わることができる言葉を交わせた時に、心を開かせるタイミングがあるのだなと、今更ながら言語の力を感じた。


さすがに、ポルトガル語はもう覚える脳みそ余地はない。

でも、観光以外で、今回のような場面を総復習して、必要なスペイン語のフレーズを練習しておこう。

不便さとの出会いは、ヤル気を呼び起こしてくれる。ある意味嬉しい出張だったね。


それに、今回の不自由さと、新しい仕事へのアイデアができたのはラッキー。

帰りの車中ですぐさま企画案をメモ書いておいたところ、職場へもどって早々に、上司から新企画実現へのゴーサインも得られた。


これも全て「気づき」のお陰だ。ヨガはこの「気づき」に敏感に感じとれるあり方を鍛えることなのだなあ。と改めて感じた。


様々なポーズをとりながら、それを洗練させたり、行き詰まったり、乗り越えたりする過程で、身体の声を聞き、何かに気づくことに慣れていく。

そのヨガを通してこれらの繰り返しに慣れ、健康になり、さらにこの日常生活においても活かせることこそヨガの狙いの1つなのだ。ということを些細な仕事の出来事の中で学べた事は、大いに嬉しい一日だったのかな(^^)